あ行
※左から順に
- あ:愛にあふれた 石井十次は 孤児の父
- い:いも焼酎 地鶏をつまみに 呑むじいちゃん
- う:馬の群れ 思い出すのは 都井岬
- え:江田神社 春のおとずれ ヤマザクラ
- お:飫肥の町 古い歴史に 包まれて
か行
※左から順に
- か:神柱 茅の輪くぐって 初詣
- き:きれいだな 赤黄みどりの ピーマンは
- く:くるりんぱ かりこぼうずの 子が「あそぼ」
- け:懸命に 幸島のサルが 芋洗う
- こ:古代人 息吹き聞こえる 西都原
さ行
※左から順に
- さ:さやさやと そよぐエビ色 秋の色
- し:ししまいに かまれて泣いた 神武様
- す:好き好き大好き 須木の栗
- せ:世界に誇る 照葉樹林
- そ:息軒さん 儒学を学んだ 偉い人
た行
※左から順に
- た:泰平踊り 汗をかくほど うまくなる
- ち:チキン南蛮 うめっちゃが
- つ:つられて踊る ひょっとこ踊り
- て:天と海がつながる 堀切峠
- と:トビウオよ 空の海まで 泳ぐのか
な行
※左から順に
- な:南国の 風にゆられて はまゆうが
- に:にこにこと 豊作願う 田の神さぁ
- ぬ:ぬかりなく 磨きをかける はまぐり碁石
- ね:願い込め 運玉なげる 鵜戸神宮
- の:延岡の町をみまもる お大師さん
は行
※左から順に
- は:花一輪 教えの道に 香りたつ
- ひ:日向夏 食べたらお顔 しわしわだ
- ふ:フェニックス 高く大きく たくましく
- へ:平常心で 的を射る
- ほ:ほら穴、顔出す 天照
ま行
※左から順に
- ま:マンゴーが ぽとりと落ちた 網の中
- み:岬見て 短歌をつくる 若山牧水
- む:麦飯で 脚気なおすよ 兼寛は
- め:名物は だしがよくでる 乾燥しいたけ
- も:もてなしの 心教えた 章太郎
や行(や・ゆ・よ)
※左から順に
- や:弥五郎どん 大きな体で やさしい心
- ゆ:雪かと思えば 切り干し大根
- よ:夜通しつづく 神楽の舞い
ら行
※左から順に
- ら:楽園彩る 南国気候
- り:凛となる 寿太郎公の 学びの場
- る:流浪の武士 落ちのびし里 見守りし
- れ:恋愛実って 二人歩いた 青島海岸
- ろ:櫓をこいで 涼を楽しむ 高千穂峡
わ行(わ・を・ん)
※左から順に
- わ:我が輩は 宮崎牛だよ おいしいよ
- を:冷や汁は 夏の暑さを ふっとばす
- ん:自然が元気 地域が元気 みんな元気