例会を開催しました
5月12日(土)に、宮崎公立大学凌雲会館にてひむかかるた協会例会(2018年度第1回)を開催しました。
年間計画や予算計画に加え、ルール改定案や審判員制度の見直しなど、内容盛り沢山のプログラムでしたが、非常に活発な議論が繰り広げられ、今年度も協会にとって素晴らしい1年になりそうな予感がしているところです。
スケジュールについて
2018年の大会スケジュールが、例会にて正式に決まりました。
- 第12回ひむかかるた競技大会(2019年2月16日(土)開催)
- 交流戦の実施(2018年10月6日(土)開催)
- ひむかかるた通信の発行(第11号:2018年11月ごろ発行/第12号2019年3月ごろ発行)
詳細につきましては、順次ホームページにて公開していきますので、ご確認ください。
ルール改定案について
これまで曖昧とされてきた絵札の同時取りや、イエローカード/レッドカードの扱い、審判員制度などを取り決めました。改定案は順次ホームページに公開していきますので、ご確認ください。
得点票の修正
運営する側として嬉しかったのが、これまで誰も突っ込まなかったのが不思議なくらい、記入しづらかった”得点票用紙”の見直しです。理事の大塚小佐多教諭が制作されたNew得点票を雛形に、次回10月に開催される交流戦より使用していきます。
(得点票はコチラからダウンロードできます。学校等で大会を開く際などにご活用ください。)
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